WAもウイズコロナへ – パースニュース(Perth News)第18号

オミクロン株の感染力の凄まじさから、西オーストラリア州もCovidー19対策をEliminationからSuppressionへと切り替えるとしていた。

今日は、その具体的な方策が示された。

Close contactの定義変更など

Covid-19に感染した人の同居の家族、15分以上マスクなしで感染者と対面した人、2時間以上マスクなしで感染者と同室にいた場合、健康省からClose contactと指定された人がClose contactsとなる。

Close contactになった日から7日間の自主隔離が必要となる。

これまで自主隔離と検査が必要だったCasual contactは隔離も検査も不要になる。

高速抗原検査(RAT)で陽性になったら最低7日間の自主隔離、7日目に症状がなくなれば隔離解除可、7日目に症状がある場合は症状が消えるまで自主隔離を延長する。

Close contactになって症状がある場合にはRATを遅滞なく受ける。

陰性だった場合には7日目に再度RATを受けて陰性なら無罪放免となる。

陽性だった場合には、上記の自主隔離7日間が陽性確認日から始まる。

無症状のClose contactは自主隔離7日目にRATを受け、陰性なら無罪放免、陽性なら自主隔離7日が始まる。

これらの変更は、新規感染者数が大幅に増えた時から実行される。

1月31日から自宅療養がメインに

ワクチン接種が進んでいること、オミクロン株が重症化しにくいことから今後は自宅での療養がメインとなる。

感染が確認されたら、健康省にオンラインで連絡を入れ、かかりつけ医との連携で治療にあたる事になる。

年齢や持病の有無などで治療方針が変わるという事だ。

今日の感染状況

西オーストラリア州のCovid-19に関する規制(2022年1月27日現在)

1. マスク着用が必要となる場所

公共交通機関利用時、タクシー、医療機関、高齢者施設、職場を含む全ての室内施設
(自宅、ジム等でのエクササイズ中、小学生以下は免除)

2. ワクチン接種済みの証明が必要となる施設

ナイトクラブ、500人以上が集まるミュージックフェスティバルなどのイベント、カジノ

発行人 Ryuichiro Suzuki
©️Japan Australia Settlements Pty Ltd
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